とりあえず気になる新製品は使う

昨日入荷したトランスセンデンスをお試し。

とりあえず形的には気になってたので使ってみる。

感想として

1.特徴的なフォール、スピード。

ブルフラットよりスパイラルにフォールし、なおかつスピードが遅い。イメージ的にはメタルジグのゆっくり版??って印象。

リフト時にはスッと上に上がってくれるので、リフト&フォールもかなりよさげ。

2.ノーシンカーでもゆらゆら動く。

3.スイミングもいい感じ。


夕まず目、1時間で2バイト1フィッシュ。

1バイト目はリフト&フォールでフォール中にショートバイト。

2発目はずる引きで。

口の中には誰かさんがLINEブレイクしたんだろう。

フックが口に残ってた(;^ω^)
というわけで救出成功。(^^♪(^^♪


5本入り900円(税抜き)

店長的には買いだと思います。(^^♪


本気バイトではなかったですがww

♯トランスセンデンス♯イギータ♯新製品♯本気バイト


当店WEBリンクはこちら。



トランスセンデンス イギータ 5インチ | Worldswimbaitsociety by黒鱒堂 kuromasudou powered by BASE

プロトモデルの最終テストを行った2019〜2020年の琵琶湖冬シーズン。テストに協力してくれた琵琶湖ローカルの凄腕アングラー達が口を揃えてこう言った。 「食い方が本気やわ…」​食い方が本気。​そう感じたのはテスターだけでなく、プロデュースしている本人、ビックリマン高田も同じであった。 冬の琵琶湖のビッグバスフィッシングはショートバイトとの戦いである。​例えばデッドスローゲームで使用されるビッグベイト。バイトはあるのにフックアップに持ち込めない…という状況も少なくない。 またソフトベイトを使用してもテールバイトに悩まされることも多い。​ところがイギータのスイミングは食い方が異なる。タフコンディション時においても明確な”ゴンっ!”というバイトが殆どである。​釣り上げたバスの口を見るとイギータは丸呑み。イギータは完全に餌だと認識していると確信した。 ベイト食いのビッグバスが”本気食い”してくるニューコンセプトベイト。それがイギータ5インチである。イギータの最も大きな特徴は汎用性の高さだ。​ネイルリグやラバージグトレーラーなどの冬のデッドスローリトリーブから、ジカリグなどでのリアクションゲーム、スパイラルフォールなどでのバーチカルな釣りなど、リグの適応率の高さから多くの状況にアジャストできる。 アングラーのアイディア次第で無限の可能性を秘めているのだ。 それでいてバスの食わせのスイッチを入れるギミックをボディの至る所に散りばめている。オフセットのフックサイズは2/0を推薦。これが非常に重要だ。3/0以上のフックになると動きが変わってしまうので、2/0のフックを絶対にオススメする。​場合によっては1/0フックを使用することもある。ヘッドバイトがほとんどなのでフッキングは全く問題がない。むしろ小さいフックの方がバイトは深くなる。​ジグヘッドの場合も1/0か2/0を推薦。ラインはジグヘッドリグの場合、フロロorナイロンの6lb〜8lb。PEラインでの使用にはPE0.6号〜0.8号にリーダー6lb〜8lb。オフセットフックを使った釣りの場合、フロロorナイロンの12lb〜20lb。​ロッドやリールはリグに合わせて使用。シチュエーションや好みに合わせて選んで欲しい。​また、ノーシンカーやネイルリグにおいてはスナップの使用を推薦する。より動きが大きく出る+丸呑みされた時のラインブレイク

Worldswimbaitsociety by黒鱒堂 kuromasudou

WSS 黒鱒堂

deps等の通常品に加え、海外直輸入品やハンドメイド品が中心のラインナップです。 住所 大阪府和泉市和田町406-1 エイトワン光明台2階G室 ソルトも始めました。 WEBshop https://kuromasudou.thebase.in/

0コメント

  • 1000 / 1000